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最近の若手社員の考え方
  社会経済生産性本部が、今年入社した新入社員を対象に行った意識調査(約2,700人が回答)で、「今の会社に一生勤めようと思っている」と回答した人が5割近く(47.1%)もいたそうです。この数字は1990年の調査開始以来、最も高い数字とのことです。
 これに対し、カシオ計算機が25歳の会社員を対象にインターネット上で行った調査(596人が回答)では、3年以内に今いる会社を辞めようと思っている若手会社員が約4割いることが明らかになりました。そして、「定年まで辞めない」と回答した人はわずか12%だったそうです。
 この2つの調査は、調査の仕方や回答者数が異なるため、調査結果を単純に比較することはできないかもしれませんが、「新入社員の意識と数年働いた社員の意識」とでは、かなり異なってくるということも云えるかもしれませんね。
 貴社の若手社員は、「今の会社に定年まで!」と「3年以内に辞める!」どちらの考え方が多いでしょうか?
 また、日本能率協会が新入社員を対象に行った意識調査(1,334人が回答)では、「上司との人間関係構築のために有効だと思うこと」(複数回答)という問いに対して、上位から「飲み会への参加」(89%)、「社員旅行」(70%)、「運動会」(50%)という結果が出たそうです。
 社員旅行や運動会を行う企業は以前と比べると少なくなっていると思いますが、社内コミュニケーションを図るために、これらを復活させる動きも一部の企業では出てきているようです。



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