人事制度再構築
質問) 「人事制度再構築」とは、具体的にどのようなことを行うの
でしょうか?
いまいちイメージがわかないのですが・・・
    
回答) 従来からある人事制度を、より御社の実情にあった新たな人事制度に
作り直す(あるいは修正する)ことを行います。


皆様の会社では、どのような人事制度を採用されておられるでしょうか。

年齢や勤続年数によって昇進(昇格)し、地位や仕事の内容が高度になっていく、と
いった制度を採用されていないですか?

「ウチは職能級制度を採用しているからそんなことはないよ」とおっしゃられる
皆様、それではキチンと能力を判定できているでしょうか?
年齢や勤続年数で、なんとなく能力が高い低いを判定しおりませんか?
仮にそうだとしたら、それは本来の「職能級制度」ではなく、「年齢・勤続級制度」です。

別に「年齢・勤続級制度」が悪い制度であるとは考えておりません。

「年功的・勤続的要素による人事制度」を運用していく利点ももちろんあります。
「勤めてさえいれば給与も地位も上がっていくので、社員に生活に対しての不安
 を与えなくて済む(安心して会社に在籍し続けてもらえる)」
「年功的・勤続的要素だけで人を評価すればよいので、管理が楽」
といった所でしょうか。

ただし、「年功的・勤続的要素による人事制度」には、前提条件が必要となることを
ご存知でしょうか?

それは、
「能力の成長が経年と共に顕在化していく業種・職種でなければならない」
ということです。

上記のポイントはこの人事制度をなりたたせる上では必ず必要となります。
つまり、
「年齢や勤続年数に比例して、仕事ができるできないが判別できる業種・職種」
でなければ、この人事制度を運用し続ける事は、会社にとって難しいのです。

もし、次の質問・疑問をもったことがあのであれば、その会社様には今の人事制度は
機能不全を起こしているかもしれません。
「あの課長は、課長という立場をどう考えて仕事をしているのか?」
「あの部長は、いてもいなくてもこの部署にとっては同じではないのか?」

そして、次のようなニーズはありませんか?
「仕事をがんばっている者とそうでない者に対して、明確な区別をしたい」
「現時点での社員能力に応じた、適正な人員配置を行える制度としたい」
「どういった人事制度をにすればよいのか、アドバイスを聞いてみたい」
等々。

自社の人事制度にはどういったものが一番良いのか・人事制度再構築についてもう
少し詳しい話が聞いてみたい、とお考えでしたら、是非、幣事務所へご連絡ください。
必ず御社のご質問・ご要望にお応えできると思います。
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