質問 アウトソーシングってよく聞くけど、そもそもどういう意味なの?
答え アウトソーシング(outsourcing)とは、名前の通り、資源を外部に放出することを指します。
これだけ聞くと、資源を外に出すのだから良いことではないのだろう、と推測されるかもしれません。
しかし、そうではないのです。
本来の意味のアウトソーシングとは、「自社にとって必要だけれども重要性の低い業務の外注」を
指す、と私どもは考えております。
例えば、オフィスの清掃をお考えになれば一番わかりやすいのではないのでしょうか。
オフィスの清掃は、別に自社の社員にまかせても一向にかまいません。
しかし、会社が大きくなるにつれて、「清掃に手間をかけているのならば、その力を営業等、他の会社の
とってもっと重要なことに集中してよ」となるため、「清掃業者に任せる」となる訳です。
これも立派なアウトソーシングです。
要は、自社の社員には営業等会社の重要な仕事(コアとなる業務)を行ってもらい、自社の社員以外でも
できることは外部に放出して、人材を有効活用しよう、というのが本来の意味なのです。
質問 アウトソーシングを導入することで会社にとってメリットはあるの?
答え もちろんあります。上記にありますように、人材を有効活用することができると同時に、コストメリットが発生します。また、業務の継続性が守られる、等があげられるでしょう。
例えば人を一人雇うといったいどれだけのお金が必要となるか十分にご承知でしょうか?
通常の給与に賞与・退職金・福利厚生費用・社会保険料の会社負担分等、実に多くのお金がかかることに
なります。
特に社会保険料は今後しばらくの間上昇し続け、年数を重ねるごとに会社にとってのコストは高くなっていき
ます。
また、担当社員が急に会社を辞めてしまい、引継ぎがうまくいかず、会社に大きな損害が生まれた、という
話も最近良く耳にします。これは、人材の流動化が進めば進むほど、ピックアップされる問題であるからです。
業務を外注することでこれらの不安要因は解決いたします。
まず、一定の請負金額を支払う形態のため、コスト負担は平準化されますし、毎年毎年あがり続けるという
ことは基本的にありません。
また、自社の社員が急に辞めようが、外注している分は契約に基づいて処理されますので、そういった心配から
開放されることになります。
質問 それで、あなたの所は何をしてくれるの?
答え 当事務所では、「人事部の外部設置」という形のアウトソーシングを積極的に展開しております。
給与計算はもちろんのこと、勤怠チェック、振込み処理、社員の苦情相談・Web使っての社内インフラの
整備・各種事務手続きの代行等、一般的に人事部が定例業務として行う部分をそっくりそのまま
請け負うことが可能です。
そうすることで人事部には、人材の育成や社内人事制度の適正な運用等、本来人事部に求められる仕事に
注力していただこうという趣旨でございます。
また、当事務所は人事コンサルティング業務にも力を注いでおりますので、人事制度の構築や運用等、
より深い形で取引会社様とお付き合いさせていただくことが可能となっております。
質問 でも、そんなの大きな会社が採用しないとメリットはでないんじゃないの?
答え いえいえ、そんなことはございません。
当事務所のアウトソーシング形式が最も効果を発揮するのは、社員数20人ぐらいの会社様からだと
考えております。
また、当然社員数20人以下の会社さまでありましても、受注業務の範囲を限定することで十分に
お手伝いができると考えております。
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